芝国際のリアル学校説明会に参加しましたが…

その他

6/4に開催された、芝国際のリアル学校説明会に参加しました。

ところが、内容は先月参加したユリウスオンライン学校説明会のときとほぼ同じでした。

パンフレットも既に合同説明会で配布された1枚物のみ、校舎新築中なので当然校舎見学は無し。

入試については今回開示された情報もありましたが、どれも既視感のあるものばかりでした。

スポンサーリンク

今回のリアル学校説明会の概要

今回は東京女子学園の隣にある三田NNビルでの開催でした。

最寄り駅は都営線の三田駅で、駅を出たあたりから案内板を持った方がいました。

当方はJR田町駅から行きましたが、三田駅からだと本当に近いです…でも、三田国際とは名乗れませんw

あと、今回は説明会会場が2つ設定されたようで、説明会開始時間近くに来た人は第二会場に誘導されたため総参加人数は不明ですが、第一会場は160人ぐらい、でした。

子供連れの方も結構いましたが、子供は明らかに女子の方が多かったです。

説明会は約60分、以下の構成でした。

  • サンフランシスコの観光案内PV動画
  • 現学校(東京女子学園)の校長からの挨拶
  • 芝国際の開校準備室長による学校紹介
  • 2次元画像による新校舎VR動画
  • 芝国際の広報担当より、2023年入試要項(案)に関する説明
  • (希望者のみ)個別相談
スポンサーリンク

現校長のお話

今回、現校長(東京女子学園)のお話は初めて聞きましたが、これは当方は共感持てました。

東京女子学園でも芝国際でも、生徒には「日本/世界の未来を作れる、真の国際人になって欲しい」とのこと。(国際人=英語を話せる、だけではない)

現校長は長年、慶應SFCで数学を教えていた先生で、文理関係なくデータサイエンスの授業を必修とする、3Dプリンターでのものづくり(これは他校でも聞きますが)等、芝国際がウリにしようとしている教育の土台は現校長が推進していたことかと思います。

中学・高校でも必修化の流れ? データサイエンスは、未来社会を生きるための基礎教養 | 株式会社サイカ
東京女子学園中学・高等学校校長の河添建氏は、未来の社会をつくり上げる人材の育成を目指し、様々な教育改革に取り組んでいる。2020年には、データサイエンスを取り入れた新カリキュラムをスタートさせた。なぜ、中学校・高等学校教育にデータサイエンスが必要なのか。データサイエンス教育は、未来の日本をどう変えるのか。河添氏に聞く。

なお、最初に、現校長は説明会予約にあたりトラブルがあったことを詫びていましたが、実際、芝国際の初回のミライコンパスでの説明会予約開始日時(5/1の0時)には、その直後から全ての説明会開催日時で、ミライコンパスでは「受付終了」と表示され、予約不可の状態でした(少し時間たってから復旧)。

まさか、今回の説明会後のアンケート依頼で、参加者のメールアドレスを全員”To”に設定して送信してしまい、再度お詫びすることになるとは思わなかったでしょうけど。

今回、収穫はここまででした。

スポンサーリンク

学校紹介の説明について

既に当方は芝国際に関する記事を2回書いています。

以下は、4/24に開催された合同説明会「夢限大」で芝国際ブースに立ち寄った時の記事です(4/13に東京女子学園⇒芝国際の公式発表があってから11日後。さすがにガラガラでした)。

但し、現時点では教育方針や具体的な話は未確定のため話せず、ただ6/4~の学校説明会までにはそれらも決めるそうです(パンフレットもそれまでには出来てるかと)。

ということもあり、4/30まで有効な(ミライコンパスとは別の)先行予約ページの案内を貰っていて、そっちで今回の説明会を申し込んでいました。

その後、5/21(土)のユリウスオンライン学校説明会に参加したときの記事が以下です。

土曜日ということもあり、主に子供に向けた説明でした。

で、今回(6/4)の学校説明会では、パンフレットとともに教育方針や具体的な話があるかと思いましたが…

実は、今回も「芝国際の開校準備室長による学校紹介」の内容はユリウスオンライン学校説明会と殆ど同じでした。

よって、内容は重複するため割愛します。

入試要項(案)について

最後に広報担当から入試要項(案)についての説明がありました。

これについてはユリウスオンライン学校説明会と比べるとかなり細かく説明・公表があったものの、最初から何度も「正式な入試要項は9/1発表予定」とのガード文言を言っていたので、以下はあくまで参考程度です。

  • 試験日程は2/1午前、2/1午後、2/2午後、2/3午後、2/5午後
  • 2/1午前は4科以外に適性検査型(ⅠⅡ型かⅠⅡⅢ型か選択可)の入試も実施予定
  • 4科の問題は首都圏模試レベル(勉強仲間を広く募集する方針のため。「サピオや合不合や公開模試レベルではない」だそうです)
  • 2/1午前午後両方受験者は優遇措置(加点)あり
  • 2/1午後以降は特待入試、4科(2/1午後)・2科(2/2以降)合計以外に算数1科目等での合否判定も実施
  • 本科Ⅱ類(→国際生CORE)→本科Ⅰ類のスライド合格あり
  • 入学手続き締切は2/10 15時

当方の個人的な実感としては、都立中高一貫志望の受験生も取り込みたい姿勢が明確なのと、どれをとってもどこかの学校で取り入れ済の方式だな、と。

雑感

6年生の親としては、現状あまりにも不確定事項が多すぎて、併願候補にもできないです。

例えば、学費は9/1募集要項で公開予定とのことだけど、実際にはもっとかかるリスクがあります。

修学旅行で行先や日数を生徒主体で決めるにあたって、やりたいことを踏まえると予算オーバーしたら、旅行会社と交渉後、保護者会で保護者にプレゼンして費用追加を説得させる、とか言われても…

あと、修学旅行や部活はまだしも、学習方針までも、生徒が(課題意識を持って)こういうことを学びたい、と考えさせたり提案させたり保護者に協力させたりするのは、当然その分時間も労力もかかり、本業(基礎学力をつける)が疎かになってしまうので、本末転倒ではないかと。

プールが無い学校で水泳部を作る方法を考える前に、プール/水泳部がある学校を調べる(容易にできることは自分でやる)のが先だと思います。やりたいことが無い研究室で先生にプレゼンして説得する労力(徒労)よりは、やりたいことがある研究室を探してその大学を目指すために学習する労力につぎ込みたいです。

今思えば、2年前に「小石川」という地名ブランドを学校名につけて話題になった学校がありましたが、その学校の場合は「広尾学園と同等・同質の教育」を目指す、という分かりやすい(安心感のある)教育方針がありましたし、実際に開校より何年も前から村田女子に先生を何人も派遣する等、十分に種まきもできていました。

最後に、前にも書きましたが、5/10の教育関係者対象の学校説明会で公開された(やや固い)話が未だに受験生保護者向けには無い、というのが今回の記事の根底にあります。

5年生以下であれば、少なくとも新校舎が見学可能になってから情報収集してみると、不確定/未確定事項はだいぶ解消されているかと思います。

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(日能研)へ にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(本人・親)へ にほんブログ村 受験ブログ 中学受験 2023年度(本人・親)へ

PVアクセスランキング にほんブログ村

コメント

タイトルとURLをコピーしました