芝国際のユリウスオンライン学校説明会(2024年追記)

その他

開校前の2022年に参加して記事を書いた芝国際のユリウスオンライン説明会、以下の別記事で先日紹介してた関係で、2024/5/25に参加してみました。

ということで、2年前の記事に少し追記します。

一言でいえば、やっと日本標準の説明会になったかと。

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2024年の芝国際ユリウスオンライン説明会

まず、ユリウスオンライン説明会については下記記事を参照ください(本日で春開催は終了)。

参加者数は学校側・ユリウス運営側を含めて最大で50名弱でした(2022年は22名)。

説明者はもちろん変わりました(今回は入試広報部長)。

よって、説明用資料もあの世界標準の体裁ではなく、読みやすいパワーポイント資料でした。

以下、少しだけ中身を書きます。

アントレプレナーシップのアイデア出しの説明にて、「否定厳禁」という方針を(アントレプレナーシップに限らず芝国際では)徹底している、とのこと。

他者の考えを否定するのではなく、他者がなぜそのように考えたかを考えてみる。

これ自体はとても良いことだと思います。

つまり、学校から以下のような説明があっても否定厳禁、ということです。

  1. (合格者数を絞るしかない状況だったにもかかわらず)席は空いているのでたくさん合格を出す。
  2. 中3でタスマニアにて3週間、英語漬けにすることで、3週間で英語がペラペラになる。
  3. 合格証書授与はこれから受験する受験生の列の横で楽しく会話をしながら行う。
  4. 合格発表時に入試問題の問題・解答・解説を掲載するため、合格発表予定時刻を大幅に遅らせる。
  5. 説明会予約について、予約開始日時直後に満席と表示されて予約できなかったのはミライコンパスのシステムの不具合のためである。(2022/5/1、2023/5/1、2023/5/3など)
  6. 2024年中学入試の繰り上げ合格は帰国生入試の1名のみ。
  7. 2023年の文化祭は、生徒たちが安全面を考慮して非公開とした。

・・・こういうことを書く大人にならないように指導する、ということです。

もっとも、上記のうち1.~3.については、現在の体制では再発しませんが。

なお、2025年は、また2/5午後に本科の試験日程を増やすことを検討中らしく、国算らしいですが、以下個人的な予想ですが、2023年入試同様、(プレゼンはともかく)面接もやりたいのかも・・・

ついでに書くと、大いにやらかした2023年入試について、

絶対に同じミスをしないように、2024年入試はゼロから見直した、とのこと。

ただ、「(実質)倍率(が高すぎ)」「合格発表時刻(の遅延)」「(入試当日の)動線の不具合」といった直接的なやらかしについて、なにか見直したそうですが、2024年入試では、どれも受験者数が大きく減ったことによって解消したはずです。

そういえば、2024年入試は、試験問題は内製化したんでしょうかねぇ・・・

もし内製化したなら、2025年以降に受験する場合、2023年の外注の過去問は解かせなくてよいかもです。

あと、芝国際は出願時に併願校を入力するようで、その情報に基づく併願校トップ10が公表されていました。当然のように国際系が並ぶなか、なぜか青山がランクインしてたのは興味深いです。

さいごに。

当方は2022年の学校説明会に参加した際、以下記事を書きました。

最後に、前にも書きましたが、5/10の教育関係者対象の学校説明会で公開された(やや固い)話が未だに受験生保護者向けには無い、というのが今回の記事の根底にあります。

今回も、既に少し前に、塾向けの説明会も開催されて、2022年と同様に(2023年と違って)塾講師のレポートも公開されていますが、今回は塾向けの説明と保護者・受験生向けの説明内容は結構近かったようです。

この点は、やっと日本標準になったと思います。

でも、以下は2022年から一切ぶれることなく、今だに世界標準のようですが。

以下、ご参考まで。

ここまで、2024年追加分です。

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2022年の芝国際ユリウスオンライン説明会

個別指導のユリウスが主催の、芝国際「ユリウスオンライン中学校説明会」に参加しました。

4月以降、合同説明会では芝国際のブースを見かけるものの、あまり具体的な話は聞けておらず…なお、4/24の合同説明会「夢限大」で芝国際ブースに立ち寄ったときの記事は以下です。

当時、6月からの学校説明会では教育方針や具体的な話をすると聞いてましたので、今回のタイミングではまだ早いかもと思いつつも聞いてみましたが・・・

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「ユリウスオンライン中学校説明会」とは

はじめに、そもそも「ユリウスオンライン中学校説明会」とは何か、については、以下記事を参照ください。

今回は4/23、5/7、5.14、5/21の各土曜に開催されていました。

昨年と同様、1日を更に4コマで分けて(1コマ1時間)、約10校ずつ並行して(別のミーティングルームで)説明会を行う形式です。

上記記事の通り、昨年の9~10月の開催時には、結構多くの学校がホームページ等でユリウスオンライン説明会の告知(学校によってはzoomミーティングルームIDとパスワードも公開)をしていましたが、今春は東京女学館や実践女子など一部の学校でしか開催告知をしていないようです。

我が家の場合、これも昨年同様ですが、子供が日能研から1枚ものの開催案内を受け取ったのみですが、今回も(芝国際に限らず)いくつか参加させていただきました。

日能研では、春は「私学のナカミを知る会」という、日能研のどこかの教室(zoom開催は少数)で学校関係者を招いて開催される説明会もありますが、そちらは主に平日日中開催であり、一方でユリウスオンライン説明会は土曜開催なので、棲み分けはできています。

もっとも、土曜は(リアル型の)個別の学校イベントも多数設定されるので、時間が重複した場合は個別イベント優先になりますが、そうでなければ、事前予約も不要の説明会なので、重宝しています。

芝国際の今回の説明会について

今回、芝国際からはユリウスオンライン説明会について特段の事前告知は無く、ユリウスのスケジュール表でも東京女子学園と記載されていることもあったためか、参加者は学校側・ユリウス運営側を含めてたったの22名でした。

今回は芝国際の開校準備室長が、主に子供向けに説明されました。

この室長は帰国生教育に精通しており、これまで都市大付、村田女子(いわずと知れた、現どこかの新興校)の校長を歴任されている方です。(余談ですが、この2校が2021~2022年都内私立中学のの出願者数ワンツーです)

以下、箇条書きで。

  • 芝国際は、世界標準の学びで夢を実現するため、確かな知識(学力)を習得した上で、その知識をどう活かして行動・挑戦するか、を目標に掲げています。
  • 芝国際の新校舎(12階建て)にはローラスという1000名規模インターナショナルスクールも入居し、部活などを一緒に取り組むことで、校舎内だけでもグローバルな環境をつくるとのことです。
  • 型にはめない・型にはまらない学校を目指す。部活のラインナップや修学旅行の旅行先など、学校が決める(押し付ける)のではなく生徒が検討し、行動(プレゼン?)して(保護者も含めて一緒に)決定していく、だそうです。
  • アントレプレナーシップ(起業教育)を通し、将来の仕事を創り出せるようになって欲しい。
  • 中3でオーストラリアにて3週間、英語漬けにすることで、3週間で英語がペラペラになる、とのこと。(それ以前に、そもそも校舎がグローバル)
  • ケースメソッド(事例研究)にあたり、知識習得と課題解決に向けた検討・討論を通じ、解決・共有を行うことで、発想力・解決力を習得する。
  • 入試については9/1公表予定の募集要項にて正式決定となるが、帰国生2コース以外では本科Ⅱ類と本科Ⅰ類の2コース(都市大付と広尾メソッドが合体した名称ですね・・・スライド合格あり、も同じ)、2/1午後試験については、いろんな採点方式(4科目とか算理とか)で合否判定することを検討中。

今後の学校説明会予定など

当初6月に設定した説明会・ミニ説明会は(会場を隣のビルに変更して定員を増やしたが)既に満席、追加分も満席のため、更にミニ説明会を追加する(7/19午前)、とのこと。

…とは言っても、7/19も定員80名だし、対象が小1~なので、そりゃすぐに満席になります。

しかも、合同説明会でも、こそっと先行予約を受け付けているわけですし。

1日に複数回説明会を実施したり、対象学年を限定したり、オンライン開催を追加したりすれば良いように思いますが…もし、本当に人気殺到で困っているのであれば、今回のユリウスオンライン中学校説明会の周知不足(22名しかいない、なんて当方記憶にない)はあまりにも勿体ない話です。

あと、既に5/10に開催されたらしい、教育関係者対象の学校説明会では2/2以降の入試日程などが公開されていたり、学び(世界標準教育)についての説明が他にもあったり、というのも…

以下、リアル学校説明会参加時の記事です。

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