入試報告会雑感②(日能研 オン・ザ・ロード)

その他

3/3に日能研の入試報告会(オン・ザ・ロード)がリアル開催されたので参加してきました。

中学受験-小学生のための中学受験塾。日能研
中学受験をもっと豊かに。日能研ホームページ。小学生のための中学受験塾として全国に展開。日能研の学び、教室情報のほか中学入試情報など豊富な情報を掲載しています。

当日、紙で資料が配布されましたが、一部資料(「入試分析ブック」の「さらに詳しいデータ」)は上記の日能研トップページから「オン・ザ・ロード情報共有広場」にアクセスし、パスワードを入力すれば閲覧可能です。

なお、日能研内部生は「My Nichinoken」の右バナー「オン・ザ・ロード資料」から、上記「さらに詳しいデータ」を含め閲覧可能です。

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リアル開催の概要

当方が参加したのは埼玉会場(埼玉会館、浦和駅から徒歩6分)です。

2階席含め、500人は参加していたかと思います。

リアル開催の概要は以下となります。

  1. 2022年中学入試概要(20分)
  2. (上映)受験生振り返りインタビュー(10分)
  3. 2022年入試問題分析(60分)
  4. (上映)日能研生による「1年間のあゆみ」(20分)

以下ざっと書きます。

2022中学入試概要

概ね一般的な話でした。

  • コロナ禍でも受験生が増加したことに関する考察
  • (埼玉会場なので)栄東の応募者数やコロナ対策
  • 栄東と埼玉栄の移動なし同日受験、開智中学グループのお得な受験制度
  • なぜか広尾学園小石川の応募者数に関する考察(難易度も大ブレーク、だそうで)

最後に、これも他塾でも同様の意見ですが、早期に合格をとってから更にチャレンジするような併願作戦をしっかり組んでおきたい、とのこと。

なお、栄光ゼミナールの入試報告会では言及のあった、埼玉特有の応募倍率と実質倍率の乖離についての(埼玉でこれから中学受験を考える人向けの)話は無かったです。

(上映)受験生振り返りインタビュー

実はあまり聞いてませんが・・・受験後に、受験生が受験生活を振り返っていた内容だったはず。

昨年も思いましたが、日能研は良くも悪くも受験生同士に仲間意識があるとは思います。

もっとも、zoom経由で個別にそう言われても、あまりピンとこないですが・・・

2022年入試問題分析

各教科1名ずつの先生が、今年度のトピック的な問題をもとに分析するとともに、ちらほらと日能研における取り組みを紹介する、という内容でした。

なんか、社会の先生のキャラが目立ってましたが・・・

  • 問題文が長く、更にグラフや表をも読み取る、というボリュームのある問題も出題された(算数、社会)。→社会:読みきれれば問題は難しくない。順序良く(注意深く)読み、問題用紙に手を加えながら解くとよい。
  • googleを回答、ファーウェイを選択、など、企業名を問う問題がいくつかあった。なお、日能研生の正答率は結構高かったらしい。
  • 算数:なぜか時計算が頻出。
  • 国語:慶應中等部の在校生が作成した、SDGsにかかわる内容の慣用句選択穴埋め問題について(←推論力が必要)

なお、入試直前の公開模試で取り扱った文章が桜○で出題されたとか、テキストを日能研の示す手順で取り組んでいれば本番のある学校の理科も解けたとか、は当方は流し聞きしていました。

(上映)日能研生による「1年間のあゆみ」

私学フェアとかNフレンズ(ーム)とか後期日特とかの動画が流されましたが・・・兄・姉も日能研に通ってた、という保護者以外は、なんの動画か分からなかったのでは?

あと、当方は以前から、入試当日の塾の学校前での応援(2月の勝者のようなのはレアケースで、殆どは面識の無い先生)は日能研に限らず不要(邪魔)と考えていますが、今年の受験生は当日家を出るときまでzoomで先生と話してたんですか・・・

もし、いつもの教室の先生と、であれば、これは良いように思いました。

そうではなく、後期日特のように、学校ごとにzoomミーティングルームが指定されて当日朝アクセスを強制されて、見知らぬ先生と話す、であれば、我が家は丁重にお断りしたいな。。。

その他

このあと、入試報告会(オン・ザ・ロード)は東京会場などでは3/11~15に開催予定です。

他のリアル開催会場ではどうなるか分かりませんが、埼玉会場の場合、壇上のスクリーンに投影される資料(配布資料とはほぼ異なる)が、遠くに座ってしまうと正直読みにくかったです。

コロナ禍では推奨すべきではない行為ですが、早めに会場に行って前のほうの席に座ったほうがよいかもしれません。

あと、上映中は会場がほぼ真っ暗になるので、メモがとれません。

さて。

ここまで、当方が個人的に恐れていた件が記載されていません。

そう、昨年は動画で1時間以上もあった「キーノートスピーチ」が、埼玉開催ではありませんでした。

ご参考までに、昨年の記事は以下です。

なお、昨年は「入試情報」という動画もありました。

これは会場によって少し異なるかもしれませんが、おそらく冒頭の中学入試概要の説明に少し、各開催地域のトピックを組み込むぐらいだと思います。

他の「2022年入試問題分析」や上映もの2つは、埼玉に特化した内容ではなかったので。

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配布資料について

配布資料(冒頭に記載した、「入試分析ブック」の「さらに詳しいデータ」含む)は、昨年と同様の構成ですので、詳細は上記の昨年の記事を参照ください。

なお、既に資料を入手できる日能研生でも、リアル開催時の説明では、これらは特に使用しないと思われるので、事前に読み込む必要は無いです。

強いて言えば「中学入試問題データ」の問題の一部を「2022年入試問題分析」で取り上げますが、遠くて見えないかもしれないのはともかく、壇上のスクリーンに問題は投影されるので、紙資料は事前に見なくても特段支障ないです。

資料⓵中学入試問題データ

上記のとおり、リアル開催時の「2022年入試問題分析」では、埼玉会場以外でも、いくつか問題を取り上げて説明すると思います。

資料⓶首都圏入試分析ブック

これも定番の資料です。

なお、紙ではなく日能研ホームページ「オン・ザ・ロード情報共有広場」(内部生はMyNichinoken)の「入試分析ブックページ」右下にある「さらに詳しい入試データ」について、不可思議なところがありましたので後述します。⇒3/6 解消済

資料③日能研情報

これも昨年度と同様です。入試説明会の資料ではありません。

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「さらに詳しい入試データ」は一般向けのほうが詳しい?⇒修復されました

上記のとおり、「さらに詳しい入試データ」は、日能研内部生の場合は2通り取得方法があります。

①内部生向けホームページ「MyNichinoken」のバナー経由で取得

②日能研ホームページ「オン・ザ・ロード情報共有広場」から取得

ここで、3/3時点で取得できる学校数を比較すると・・・

①男子校:36、女子校:42、共学校:67

②男子校:35、女子校:45、共学校:69

なぜか数が合いません・・・

⇒ 3/6 「MyNichinoken」側が修復され、②同様、男子校:35、女子校:45、共学校:69になりました。

しかも、実は数が合わないだけではないです。

①にだけ情報あり:併願状況(併願校に関する情報)以外、具体的には、肝心の偏差値ランク別の受験者数・合格者数が表示されない

②にだけ表示あり:この場合はすべて表示される

よって、実質的には男子校:1校、女子校:4校、共学校:12校分、②日能研ホームページの方が情報があります。

⇒ 3/6 「MyNichinoken」側が修復され、同じ情報が取得できるようになりました。(上記①のパターンも無し)

具体的には、たとえば女子校では頌栄、白百合、実践女子の情報は何故か②日能研ホームページからのみ取得できるのが3/3時点の現状です。

⇒ 3/6 「MyNichinoken」側が修復されたので、上記3校もどちらからでも取得できます。

もし、情報を取得したい学校について、①内部生向けホームページ「MyNichinoken」で掲載が無かった場合、②日能研ホームページの方を確認すると、何故か取得できる可能性があります。

⇒ 3/6 「MyNichinoken」側が修復されましたので、今はどちらも同じ情報を取得できます

まだ公開初日なので、一部見切り発車でそれぞれ掲載したのかと思われます。

さいごに

以下が2022年の入試報告会のまとめページです。

今年の入試報告会、当方はリアル開催はここまでです。

あとは早稲アカ(既に公開済)、四谷大塚、SAPIXの動画配信を視聴する予定ではあるのですが、日能研の配布資料のように、昨年と特段変更無いかもしれません。

日能研とは違い、各塾では内部生に先に資料等を公開する塾もあります(事実上、資料が手元にある前提のSAPIXはそうなります)ので、このあとは気が向いたら少しだけ追記するぐらいにするかもです。

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